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SSV1210 200万画素HD-SDI防犯カメラ
SSV1210の特徴
HD-SDI方式の200万画素箱型防犯カメラ。WDR機能で、コンビ二の出入り口、ホテルのエントランス、ショッピングセンター駐車場入り口など明暗のコントラストが強い場所でもきれいに撮影ができます。
東京、神奈川でも多くお客様に使っていただいております。
- HD-SDI方式により非圧縮高解像度映像を実現。
- Panasonic MOSセンサーを採用し、200万画素を実現。
- 最大32個のプライバシーマスキング機能搭載。
- ICR機能によるトゥルーデイナイト機能搭載。
- WDR機能搭載。
HD-SDI方式の防犯カメラとは
HD-SDI方式の信号送信技術は、もともとテレビ局など放送関連会社で使われていました。
2013年ごろからその技術を流用した防犯カメラが発売され、ハイビジョン、フルハイビジョンでの同軸線を使ったCCTVシステムが可能になりました。
伝送距離が100mと短かったのですが、現在300mの配線が可能な次の規格である「EX-SDI」方式の防犯カメラも発売されています。
東京や神奈川で防犯カメラ設置をお考えの方は、ぜひご相談ください。
フルハイビジョンの防犯カメラの取り付け工事はトリニティー
関東防犯カメラセンターは、東京、神奈川、埼玉、千葉、群馬、茨城、栃木でフルハイビジョン(200万画素)の防犯カメラを様々な場所で取り付け工事しています。
きれいな画像の防犯カメラをご希望の方はぜひご相談ください。