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東京都内某自治体に街頭防犯カメラを設置
街頭防犯カメラを自治体に設置
弊社では商店街や自治体にも多くの街頭防犯カメラを設置させていただいております。
多くの場合、助成金や補助金が省庁や市区町村から費用負担される場合が多く、弊社では適正な設置場所の提案から運用方法までアドバイスさせていただいております。
街頭防犯カメラ工事
街頭防犯カメラ録画装置ボックス
電柱に防犯カメラを設置するためにはたくさんの行政機関に設置の許可を取り、その仕様に合ったカメラを選定します。
設置工事時の警備員の手配から設置後の点検や保守メンテナンスなど計画を立てる必要があります。
一昔前まではSDカードを使った防犯カメラ録画が流行りでしたが、SDカード自体の耐久性が疑われ始め、現在ではHDDやSSDがその記録媒体として使われ始めております。
また、SDカードの信頼性を高めるためSDカード2枚をミラーリング録画させながら運用できる機種も発売されています。
録画装置ボックス内
カメラはどんな場所で運用する場合でも電源の確保が必要になります。
それはランニングコストが発生するということです。
お客様のご予算の中で、もっとも高い効果が発揮できるようご提案をさせていただいています。
公民館・コミュニティーセンター・自治体・商店街の防犯カメラシステム
公民館、およびコミュニティーセンターなどの防犯カメラの設置は弊社でも実績が多く、レンタルやリース、現金と契約方法も様々です。
予算組されてない場合でもレンタルなどの緊急工事も可能です。
地域を見守る目となる施設に街頭防犯カメラを設置し、地域の安全に寄与します。
※ 助成金・補助金を使って街頭防犯カメラを設置する場合、レンタルやリース契約では許可が下りない場合があります。お客様が利用できる補助金に合わせたご契約プランを作成します。