SCD-5083KNの特徴

SCD-5083KNは、SCD-5080KNの上位機種でさらに高感度、ワイドな画角レンズを持ち、WDR機能(※1)がついている。
60万画素レベルでの撮影ができ、ビヨンドシリーズのレコーダを使用することで60万画素そのままを録画再生することができる。

  • 1000TVライン
  • 120dB WDR
  • デフォッグ、タンパリング

SCD-5083KNの使用場所

すっきりとした形状のドームカメラでWDR機能がついていますのでマンションのエントランス、お店の出入り口など明暗の差の激し場所で活躍します。

WDR(ワイドダイナミックレンジ)とは

普通の防犯カメラで極端な明暗の差がある場所を撮影すると明るい場所が白飛びする、もしくは暗い場所がブラックアウトします。マンションのエントランスでよくおこる現象で、外の明るい太陽の光の部分と、それを背にしてマンションに入ってきた人物が逆行となって人物の顔が真っ黒にブラックアウトすることがよくあります。
ワイドダイナミックレンジ、通称WDR機能は、その現象を抑え明るい場所も暗い場所もしっかりと撮影できるようにする機能です。

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