マンション・アパートで防犯カメラ設置の理由となったトラブルTOP５

ゴミの問題は最も多い防犯カメラを設置する理由です。
ダントツの一位になります。
ゴミの問題には次の2種類があります。

住人の方がゴミを規程日以外の日にちに出すことは特に悪意なく行われていることがあります。
異臭が出たり、野良猫が漁ったりと環境も悪くなります。
この場合のトラブルは防犯カメラで最も解決しやすいタイプです。

空き室対策で防犯カメラを設置することが増えています。また、住人の方からの依頼で大家さんと掛け合って防犯カメラ設置に至る場合も多いです。
最近では感染症対策による大学の授業のオンライン可や自宅勤務で空き室が多くなっています。

もともと防犯カメラが付いていたが、経年劣化や故障のために入れ替える依頼を定期的に頂いております。
特に2014年頃以前に設置された防犯カメラは旧タイプになり、画質が荒く人物の特定が難しいので入れ替え対象です。
部分的な修理も承っております。

マンションの駐車場でのトラブルも2種類あります。
出入り口付近などの建物の外壁を車でぶつけてしまう事故の犯人を見つけたいパターンと、車同士の接触事故の2つです。
外壁の補修も費用がかかりますが、マンション駐車場内での車同士の接触事故も同じ屋根の下に住む者同士でのイザコザに発展します。

デベロッパーに丸投げすると高いんで、、、と、弊社にお問合せをいただきます。
多少は安くなりますが、それよりも弊社と直接ご契約をいただくと保証が充実しますのでそのほうがオーナー様にとってメリットが高いと思います。